子ども主体の保育
幼児期にとっての経験は、何を何回経験するか、
どれだけ時間をかけるかに左右されません。
どう経験するかが重要です。
こばとは、ピアジェの社会性認知発達心理学を基に、
子どもの気持ち、子ども達の成長過程を踏まえた保育を展開します。

子ども達が主体的に活動し、たくさんの感動を経験する園生活。
私たちはその過程を見届け、子ども達から学ぶ保育を実践しています。

表現遊び

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描画・絵手紙

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もじ・ことば・かず

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環境・地域との交流

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